大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻PV『Dear Music』
YouTubeにて配信中!
2026年4月、作曲専攻、ミュージッククリエーション専攻、作曲デザイン・コースの3つの学びが統合し「音楽クリエイター専攻」にリニューアルします。
"超実践的カリキュラム"
"1年次からプロの現場経験"
"教員陣はトップクリエイター"
"DAWシステムの支給"
"クリエーション専用教室"
"アワードへの挑戦"
映画音楽・CM音楽・ポピュラー音楽など、多種多様なクリエイティブシーンに求められる「作編曲法」に特化した専攻です。教鞭をとるのは、各分野のトップクリエイター。それぞれの現場経験を教材に、作曲法や、レコーディング現場での作家の立ち回りやディレクション、アイデアの出し方から、プレゼンまで、職業音楽家として必要なすべてを惜しみなく教授します。
2017年に大阪音楽大学内に設置された音楽プロダクション『大音ラボ』。選抜学生を作家として起用し、在学中から仕事として実際のTVCMや映画、テレビ番組などの音楽制作を行います。
また、作曲した楽曲の権利を守るための著作権管理システムも整えており、在学中からプロとして活動することができます。
いい曲を生み出すためには、クリエイティビティを高める環境設計も大切。ミュージッククリエーション専攻の専用フロアには、やわらかな光をとりいれたガラス張りのメイン教室のほか、学生同士がお喋りしたり、楽器を触ったりできるWi-Fi完備のオシャレなコミュニケーションスペース、自作曲をレコーディングできるミニサイズの「録音ブース」も設けています。雑談や遊びから生まれたアイデアが、思わぬプロジェクトに発展することも!
映像音楽作曲家・渡邊崇特任教授の呼びかけにより、教員陣には、音楽業界の「いま」を動かすトップクリエイターが集結しました。さまざまな現場経験、人生経験を重ねてきた彼らが「プロになる前に知っておきたかったこと」を徹底的に抽出、これからの音楽業界をもっとオモシロくするための斬新で骨太なカリキュラムを編み出しました。まさに、プロへの最短距離。その道をどう歩むかは、あなた次第。