吉村 治広
よしむら はるひろ（YOSHIMURA Haruhiro）
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
教職 教授
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
教職 教授
学歴・学位
＜学歴＞
福井大学 教育学部 中学校教員養成課程 卒業
上越教育大学大学院 学校教育研究科 修士課程 教科・領域教育専攻 修了
兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科 博士課程 教科教育実践学専攻 修了
＜学位＞
博士（学校教育学）
福井大学 教育学部 中学校教員養成課程 卒業
上越教育大学大学院 学校教育研究科 修士課程 教科・領域教育専攻 修了
兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科 博士課程 教科教育実践学専攻 修了
＜学位＞
博士（学校教育学）
専門分野・主な担当科目
教科教育学、音楽教育実践学
研究テーマ
ポピュラー音楽の教材化、動機づけの方法論、オンライン授業の教材開発
研究・社会活動
＜著書（共著）＞
『思春期の発達的特性と音楽教育』日本学校音楽教育実践学会編、音楽之友社、pp.149-155、2003。
『生成を原理とする21世紀音楽カリキュラム─幼稚園から高等学校まで─』日本学校音楽教育実践学会編、東京書籍、p.213、2006。
『小学校音楽科の学習指導 ─生成の原理による授業デザイン─』小島律子監修、廣済堂あかつき，pp.29-32、2009。
『最新中等科音楽教育法 中学校・高等学校教員養成課程用』中等科音楽教育研究会編、音楽之友社、pp.122-123、2009。
『中学校音楽科の授業と学力育成 ─生成の原理による授業デザイン─』西園芳信監修、廣済堂あかつき，pp.116-119、2009。
『先生力をつける！…待ち遠しい音楽授業のために』橋本龍雄・松永洋介・吉村治広、教育出版、pp.149-189、2017。
『音楽教育実践学事典』日本学校音楽教育実践学会編、音楽之友社、p.13，p.28，p.141、2017。
＜科学研究費補助金による研究課題＞
「小学校音楽科における児童の興味関心とICTを活用した「深い学び」の開発」福井大学、科学研究費基盤研究（C）、課題番号：17K04535、2017-2021。
＜社会活動＞
教員免許状更新講習講師
東海北陸学校音楽教育研究会研究大会高等学校部会助言者 等
『思春期の発達的特性と音楽教育』日本学校音楽教育実践学会編、音楽之友社、pp.149-155、2003。
『生成を原理とする21世紀音楽カリキュラム─幼稚園から高等学校まで─』日本学校音楽教育実践学会編、東京書籍、p.213、2006。
『小学校音楽科の学習指導 ─生成の原理による授業デザイン─』小島律子監修、廣済堂あかつき，pp.29-32、2009。
『最新中等科音楽教育法 中学校・高等学校教員養成課程用』中等科音楽教育研究会編、音楽之友社、pp.122-123、2009。
『中学校音楽科の授業と学力育成 ─生成の原理による授業デザイン─』西園芳信監修、廣済堂あかつき，pp.116-119、2009。
『先生力をつける！…待ち遠しい音楽授業のために』橋本龍雄・松永洋介・吉村治広、教育出版、pp.149-189、2017。
『音楽教育実践学事典』日本学校音楽教育実践学会編、音楽之友社、p.13，p.28，p.141、2017。
＜科学研究費補助金による研究課題＞
「小学校音楽科における児童の興味関心とICTを活用した「深い学び」の開発」福井大学、科学研究費基盤研究（C）、課題番号：17K04535、2017-2021。
＜社会活動＞
教員免許状更新講習講師
東海北陸学校音楽教育研究会研究大会高等学校部会助言者 等
教育方針
音楽から学べる授業をプロデュースする。そんな教員の仕事も悪くない、いや、むしろワクワクするような楽しさがあることを一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
音楽を専門的に学んでいるからこそ、それぞれの個性を生かした新時代の授業ができるはずです。互いのバラエティ豊かな視点やアイディアがヒントになります。
そのような学び合いを通して、教職が将来の積極的な選択肢として意識されることを願っています。
音楽を専門的に学んでいるからこそ、それぞれの個性を生かした新時代の授業ができるはずです。互いのバラエティ豊かな視点やアイディアがヒントになります。
そのような学び合いを通して、教職が将来の積極的な選択肢として意識されることを願っています。
所属学会・団体
日本学校音楽教育実践学会
日本教科内容学会
日本ポピュラー音楽学会
日本教科内容学会
日本ポピュラー音楽学会
その他
福井大学教授を経て2022年度より現職