山内 國嗣
やまうち くにつぐ(YAMAUCHI Kunitsugu)
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
教職 講師
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
教職 講師
学歴・学位
・学歴
関西大学 社会学部 産業社会学科 卒
大阪教育大学 教育学研究科 修了
大阪総合保育大学 博士後期課程満期 修了
・学位
教育学修士
関西大学 社会学部 産業社会学科 卒
大阪教育大学 教育学研究科 修了
大阪総合保育大学 博士後期課程満期 修了
・学位
教育学修士
専門分野・主な担当科目
<専門分野>
「特別支援教育論」、「進路指導論」、 「キャリア教育論」、「授業論」、「学校組織論」、「学校経営論」、「教員論」、「学校カウンセリング・教育相談論」 等。
<教職課程 担当教科>
「進路指導・キャリア教育」(大学、短大対象)
「生徒指導と教育相談」(短大対象)
「特別支援教育論」、「進路指導論」、 「キャリア教育論」、「授業論」、「学校組織論」、「学校経営論」、「教員論」、「学校カウンセリング・教育相談論」 等。
<教職課程 担当教科>
「進路指導・キャリア教育」(大学、短大対象)
「生徒指導と教育相談」(短大対象)
研究テーマ
- 学校で学ぶ子どもたち<支援を必要とする子どもたちも含む>の「キャリア支援=キャリア教育」と「就労支援=進路支援」について。
- 大学生を含む一般成人の「キャリア形成」について。
- 支援を必要とする子どもたちの理解と指導方法について。
- 自己教育力を高める指導方法について。
- 「学校経営」と「人材育成」について。特に、「働き方改革」の渦中にある教職員の意識変容と「キャリア形成」について。
研究・社会活動
<研究>
<社会活動>
<講演>
- 知的障害教育におけるキャリア教育の視点と今日的課題 ― 大阪府の知的障害後期中等教育を中心に ― 大阪総合保育大学紀要 第9号(2015)
- 大阪府下における特別支援学校知的障害職業学科におけるキャリア教育の視座と教員の授業力について 大阪総合保育大学紀要 第10号(2016)
- 特別支援学校おける「カリキュラム・マネジメント」実施の課題と方略(新学習指導要領に基づいて)大阪音楽大学教育研究論集 第7号2021年(令和3年)
- 教職課程履修者の教職に関する意識の研究。大阪音楽大学教育研究論集 第8号 2022年(令和4年)
<社会活動>
- 大阪健康ほい<専門学校 元講師 〈担当科目「教育の方法と技術」、「国語」>
- 文部科学省委託事業 キャリア教育推進のための「授業改善」元アドバイザー(於;大阪府立東淀川支援学校)
- 大阪府教育庁管轄 「ハートフルオフィス」就労支援事業 元アドバイザー(於;大阪府教育センター)
- 大阪府立平野支援学校 「授業改善」元アドバイザー
- 大阪府教育庁支援教育課 「就労支援事業」 現 就労支援巡回アドバイザー(於;府下、大阪府立支援学校)
- 大阪府教育庁委嘱 大阪府立すながわ高等支援学校 学校運営協議会 前会長
- 大阪府教育庁委嘱 大阪府立和泉総合高校学校 学校運営協議会 現 会長
<講演>
- 関西大学 教育学部 ゲストティーチャー
- 畿央大学 現代教育学部 ゲストティーチャー
- 大阪府立支援学校進路担当者研修講師<大阪府教育庁支援教育課主催>(於;大阪府教育センター)
- 大阪府立東住吉高等学校 教職員研修講師
- 大阪府立東淀川支援学校 教職員研修講師
- 大阪府立泉北高等支援学校 教職員研修講師
- 大阪府立平野支援学校 教職員研修講師
教育方針
- 何事も基本が大事。「凡事徹底」。
- 自分の「強み」と「弱み」を知り、自分の「個性」を大切にして、先ずは「自分つくり」。
- 時間がかかっても「ひとつずつ丁寧」に、積み上げる。
- 結論を素早く見抜ける「直観力」も大事。
- 「スピード」と「きめ細かさ」の二律背反を克服するための工夫。
- 複眼思考(ミクロとマクロ両面)を意識して思考する。
所属学会・団体
日本学校心理士会(一般社団法人学校心理士認定運営機構)
その他
<学校教育関係免許>
※「人工知能」AI隆盛の時代における「人間活動<知的活動>」の意義を一緒に考えていきましょう。いずれにせよ、何事にも(世の中の事象を含んで)自ら自分で「考える」ことからスタートしましょう(^^♪
- 元 大阪府立支援学校(教頭職・校長職)
- 元 大阪府立高等学校定時制講師
- 中学校・高等学校「社会科<地理・歴史・公民>」教諭免許
- 特別支援学校教諭免許(視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、病弱者<身体虚弱者>)
- 学校図書館司書教諭免許
- 学校心理士
- (公財)日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者(水泳コーチ)
※「人工知能」AI隆盛の時代における「人間活動<知的活動>」の意義を一緒に考えていきましょう。いずれにせよ、何事にも(世の中の事象を含んで)自ら自分で「考える」ことからスタートしましょう(^^♪