石田 大輔
いしだ だいすけ(ISHIDA Daisuke)
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
サクソフォーン 講師
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
サクソフォーン 講師
学歴
大阪音楽大学卒業
ブーラレンヌ音楽院、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院、ポワトゥ・シャホント高等音楽機関卒業
ブーラレンヌ音楽院、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院、ポワトゥ・シャホント高等音楽機関卒業
専門分野
サクソフォン演奏法
研究テーマ
フランス音楽における、サクソフォンの演奏技術について
これまでの主な活動業績
兵庫県西宮市出身。
12歳よりサクソフォンを始め、大阪音楽大学音楽学部へ進学。卒業後は自身の技術と音楽性をさらに深めるため、2007年にフランスへと渡る。ブーラレンヌ音楽院、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院を経てポワトゥ・シャホント高等教育機関を審査員一致のトレビアンを得て卒業。留学中も数々のコンクールで入賞し、演奏旅行に参加するなど様々な活動を展開する。また、交換留学生としてウィーン私立音楽院(オーストリア)にて研鑽を積む。
帰国後は後進の育成に力を注ぎ、演奏活動を行う。2018年には石田大輔サクソフォンリサイタルを開催。毎日新聞「美の庭」に掲載される。
Osaka Shion Wind Orchestra、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、宝塚歌劇などのオーケストラの客演奏者を務める一方、船上やテーマパークでの演奏など、音楽のジャンルを問わず様々な活動を通してサクソフォンの魅力を伝えている。
これまでにサクソフォンを飯守伸二、Erwan FAGANT、Christian WIRTH、Gilles TRESSOS、Christophe BOIS、Damien ROYANNAIS、Lars MLEKUSCHの各氏に師事。
現在、神戸コンチェルト専属アーティスト。広島ウインドオーケストラ団員。
12歳よりサクソフォンを始め、大阪音楽大学音楽学部へ進学。卒業後は自身の技術と音楽性をさらに深めるため、2007年にフランスへと渡る。ブーラレンヌ音楽院、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院を経てポワトゥ・シャホント高等教育機関を審査員一致のトレビアンを得て卒業。留学中も数々のコンクールで入賞し、演奏旅行に参加するなど様々な活動を展開する。また、交換留学生としてウィーン私立音楽院(オーストリア)にて研鑽を積む。
帰国後は後進の育成に力を注ぎ、演奏活動を行う。2018年には石田大輔サクソフォンリサイタルを開催。毎日新聞「美の庭」に掲載される。
Osaka Shion Wind Orchestra、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、宝塚歌劇などのオーケストラの客演奏者を務める一方、船上やテーマパークでの演奏など、音楽のジャンルを問わず様々な活動を通してサクソフォンの魅力を伝えている。
これまでにサクソフォンを飯守伸二、Erwan FAGANT、Christian WIRTH、Gilles TRESSOS、Christophe BOIS、Damien ROYANNAIS、Lars MLEKUSCHの各氏に師事。
現在、神戸コンチェルト専属アーティスト。広島ウインドオーケストラ団員。
教育方針
様々なアプローチからサクソフォン演奏技術の向上を模索し、同時に個性豊かな音楽性を育む事をモットーとしています。