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パブロ・エスカンデ


えすかんで ぱぶろ(ESCANDE Pablo)

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
声楽 講師

学歴・学位

1986年3月 ブエノスアイレス音楽院入学
1990年12月 ブエノスアイレス音楽院2年飛び級修了 ディプロマ(修士)取得
1991年~1995年 オランダでJ.オッホにチェンバロ、フォルテピアノ、通奏低音を学ぶ
1995年~2003年 旧スウェーリンク音楽院(現アムステルダム音楽院)でR.フォールトマンにオーケストレーションをR.レイナに微分音作曲を学ぶ

専門分野・主な担当科目

作曲・編曲、古楽、鍵盤楽器演奏
オラトリオ研究

これまでの主な活動業績

  • 日本センチュリー交響楽団 ハイドンマラソンシリーズ出演(担当 チェンバロ)
  • いずみシンフォニエッタ大阪 第46回定期演奏会(担当 ハーモニウム)
  • 大阪バッハ合唱団 演奏会シリーズ出演(担当 チェンバロ、オルガン)
  • びわ湖声楽アンサンブル 第75回定期公演、東京公演(担当 チェンバロ)
  • Kansai Baroque 演奏会シリーズ出演(担当 チェンバロ)(担当 指揮)

所属学会・団体

指揮者として
Kansai Baroque、テレマン室内合唱団