仲道 郁代
なかみち いくよ（NAKAMICHI IKUYO）
大阪音楽大学
ピアノ 特任教授
大阪音楽大学
ピアノ 特任教授
プロフィール
日本音楽コンクール、ジュネーヴ国際音楽コンクール、メンデルスゾーン・コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールなど数々のコンクールで優勝・入賞を重ねる。これまでに国内はもとより海外の著名なオーケストラと多数共演。
CDはソニー・ミュージックジャパンと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集」等、高い評価を得ている。
著書には「ピアノの名器と名曲」「ショパン 鍵盤のミステリー」「ベートーヴェン 鍵盤の宇宙」（ナツメ社）、「ピアニストはおもしろい」（春秋社）等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年と自身の演奏活動40周年とが重なる2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタート。ベートーヴェンを核とした春のリサイタル・シリーズと、ピアニズムの新境地に挑む秋のリサイタル・シリーズを展開し好評を博している。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。
CDはソニー・ミュージックジャパンと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集」等、高い評価を得ている。
著書には「ピアノの名器と名曲」「ショパン 鍵盤のミステリー」「ベートーヴェン 鍵盤の宇宙」（ナツメ社）、「ピアニストはおもしろい」（春秋社）等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年と自身の演奏活動40周年とが重なる2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタート。ベートーヴェンを核とした春のリサイタル・シリーズと、ピアニズムの新境地に挑む秋のリサイタル・シリーズを展開し好評を博している。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。