鹿島正昭名誉教授が令和2年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章
鹿島正昭名誉教授が11月3日発表の令和2年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章しました。
鹿島正昭名誉教授は、41年間の永きにわたって教育研究活動に力を尽くし、未就学児童のためのソルフェージュ教育に関する研究で成果を収めました。また、本学副学長や常任理事などを歴任し、長年にわたり公務に尽力したことが認められ、この度の受章となりました。
鹿島正昭名誉教授は、41年間の永きにわたって教育研究活動に力を尽くし、未就学児童のためのソルフェージュ教育に関する研究で成果を収めました。また、本学副学長や常任理事などを歴任し、長年にわたり公務に尽力したことが認められ、この度の受章となりました。