2020年度
vol.255(2021年1月15日発行)
コロナの時代でも生の音楽を届けたい!
新型コロナウイルスの蔓延により、さまざまな影響を受けた2020年。音楽を含めた社会活動が徐々に日常を取り戻しつつある中、生の音楽を奏で、届けられる喜びを胸に演奏に挑む学生たちの姿に迫りました。
●第63回定期演奏会~世界のマエストロが紡ぐ、日本人作曲家の世界~
インタビュー:指揮者/井上道義氏、フルートソリスト/上野星矢准教授、作曲家/高木日向子講師、コンサートマスター/井谷珠綺さん(大4)
※2020年12月11日(金)に終了した演奏会です。取材は演奏会前に行いました。
●2020年度ポピュラー・コース・コンサート~幅広い世代が楽しめる筒美京平メドレーも~
インタビュー:フルート/牛黄耆真奈さん(短2)、ヴォーカル/西野菜千夏さん(短2)
●第52回吹奏楽演奏会~高昌帥作品の世界観を堪能できるプログラム~
インタビュー:コンサートマスター/小橋新大さん(大4)、打楽器ソリスト/新堂帆士斗さん(大4)
●第32回学生オペラ~チマローザの代表的喜歌劇「秘密の結婚」~
インタビュー:演出/井原広樹客員教授、カロリーナ役/深田真琳さん(院1)、エリゼッタ役/安江陽奈子さん(院2)
●音を奏でる喜び、音で届ける思い。
学年末の演奏会を控える学生のみなさんに、仲間たちと音を奏でる喜びや演奏会にかける意気込みを聞きました。
【訂正】広報誌MUSE 1月号掲載の公演情報の訂正とお詫び
広報誌MUSE 1月号のコンサート・スケジュールに掲載しております[大阪音楽大学主催公演]「大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部 ジュニア吹奏楽団演奏会」の出演者につきまして、指揮/伊勢敏之氏のお名前が記載できておりませんでした。お詫びして訂正いたします。
新型コロナウイルスの蔓延により、さまざまな影響を受けた2020年。音楽を含めた社会活動が徐々に日常を取り戻しつつある中、生の音楽を奏で、届けられる喜びを胸に演奏に挑む学生たちの姿に迫りました。
●第63回定期演奏会~世界のマエストロが紡ぐ、日本人作曲家の世界~
インタビュー:指揮者/井上道義氏、フルートソリスト/上野星矢准教授、作曲家/高木日向子講師、コンサートマスター/井谷珠綺さん(大4)
※2020年12月11日(金)に終了した演奏会です。取材は演奏会前に行いました。
●2020年度ポピュラー・コース・コンサート~幅広い世代が楽しめる筒美京平メドレーも~
インタビュー:フルート/牛黄耆真奈さん(短2)、ヴォーカル/西野菜千夏さん(短2)
●第52回吹奏楽演奏会~高昌帥作品の世界観を堪能できるプログラム~
インタビュー:コンサートマスター/小橋新大さん(大4)、打楽器ソリスト/新堂帆士斗さん(大4)
●第32回学生オペラ~チマローザの代表的喜歌劇「秘密の結婚」~
インタビュー:演出/井原広樹客員教授、カロリーナ役/深田真琳さん(院1)、エリゼッタ役/安江陽奈子さん(院2)
●音を奏でる喜び、音で届ける思い。
学年末の演奏会を控える学生のみなさんに、仲間たちと音を奏でる喜びや演奏会にかける意気込みを聞きました。
【訂正】広報誌MUSE 1月号掲載の公演情報の訂正とお詫び
広報誌MUSE 1月号のコンサート・スケジュールに掲載しております[大阪音楽大学主催公演]「大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部 ジュニア吹奏楽団演奏会」の出演者につきまして、指揮/伊勢敏之氏のお名前が記載できておりませんでした。お詫びして訂正いたします。
vol.254(2020年10月15日発行)
Cheer Up! 前を向いて
新型コロナウイルスの感染拡大により、全世界が大きなダメージを受けています。本学でも卒業式や入学式、演奏会などの中止や延期、前期授業の開始も延期せざるを得ない状況になりました。今回のMUSEは、教員からメッセージをいただき、音楽と向き合う学生の皆さんが夢や希望を失うことなく前に進むためのヒントをお届けします。
●コロナ禍の今考える、音楽を学ぶ意味、奏でる価値。
5月の授業開始以降、大音の学びの場ではどのような取り組みを進めてきたのか。また、学生の様子を通して感じること、伝えたいことを各専攻の先生にお聞きしました。
●"コロナの時代"に思うこと。
自粛期間中に考えたことや感じたこと、"コロナの時代"の心の持ち方、整え方など、前を向いて進むためのヒントを先生方にお聞きしました。(メッセージは表紙にも掲載しています。)
【訂正】広報誌MUSE 10月号掲載の公演情報の中止について
広報誌MUSE 10月号のコンサート・スケジュールに掲載しております[大阪音楽大学後援演奏会]「Siglos y siglos ~スペインのダンス 黄金の輝き~」は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっております。お詫びして訂正いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大により、全世界が大きなダメージを受けています。本学でも卒業式や入学式、演奏会などの中止や延期、前期授業の開始も延期せざるを得ない状況になりました。今回のMUSEは、教員からメッセージをいただき、音楽と向き合う学生の皆さんが夢や希望を失うことなく前に進むためのヒントをお届けします。
●コロナ禍の今考える、音楽を学ぶ意味、奏でる価値。
5月の授業開始以降、大音の学びの場ではどのような取り組みを進めてきたのか。また、学生の様子を通して感じること、伝えたいことを各専攻の先生にお聞きしました。
●"コロナの時代"に思うこと。
自粛期間中に考えたことや感じたこと、"コロナの時代"の心の持ち方、整え方など、前を向いて進むためのヒントを先生方にお聞きしました。(メッセージは表紙にも掲載しています。)
【訂正】広報誌MUSE 10月号掲載の公演情報の中止について
広報誌MUSE 10月号のコンサート・スケジュールに掲載しております[大阪音楽大学後援演奏会]「Siglos y siglos ~スペインのダンス 黄金の輝き~」は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっております。お詫びして訂正いたします。
広報誌『MUSE』7月号見送りのお知らせ
7月15日に発行を予定していました広報誌『MUSE』は、10月15日発行予定となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、7月号を見送ることといたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、7月号を見送ることといたしました。
vol.253(2020年4月15日発行)
Think Future!
集中力や協調性など、音楽を通して培われるさまざまな力。
この春、それらを武器に社会に羽ばたいた大音生にスポットを当てました。
初の卒業生を輩出するミュージッククリエーション専攻、ミュージックコミュニケーション専攻を中心に、各専攻生の進路をご紹介します。
●MUSIC CREATION AWARDS 2019 -次世代を担う音楽クリエーターの未来を後押し―
~1月30日、ミュージッククリエーション専攻4年生の卒業作品完成披露会「MUSIC CREATION AWARDS 2019」の本番と出演者を取材しました。
主任の渡邊崇特任教授からは社会に羽ばたく1期生へのメッセージをいただきました。
●音楽で人と社会をつなぐ仕掛人 -これからの時代に求められる、コミュニケーションの“プロ”。―
~音楽を核としたさまざまなイベントの企画やマネジメントの経験を積んだミュージックコミュニケーション専攻の学生たち。社会のニーズが高まるコミュニケーションの“プロ”として社会に巣立つみなさんを取材しました。
主任の久保田テツ准教授からは1期生のみなさんへメッセージをいただきました。
●各専攻生の進路と大音での学びの振り返り
~ミュージッククリエーション専攻、ミュージックコミュニケーション専攻以外のさまざまな専攻生に、進路を決めたきっかけや理由、大音での学びが就活においてどのように生かされたのかなどをお聞きしました。
●音楽で培った“力”、社会で生かす。
~現在民間企業で働く先輩とこれから進路を考える在学生が対談。
就活の話や、音楽を通して身につけたスキルが就職後にどのように生きているかなどを伺いました。
※今回の誌面に登場している学生の学年、専攻・コース名、教員の職位等はすべて2019年度時点のものです。
集中力や協調性など、音楽を通して培われるさまざまな力。
この春、それらを武器に社会に羽ばたいた大音生にスポットを当てました。
初の卒業生を輩出するミュージッククリエーション専攻、ミュージックコミュニケーション専攻を中心に、各専攻生の進路をご紹介します。
●MUSIC CREATION AWARDS 2019 -次世代を担う音楽クリエーターの未来を後押し―
~1月30日、ミュージッククリエーション専攻4年生の卒業作品完成披露会「MUSIC CREATION AWARDS 2019」の本番と出演者を取材しました。
主任の渡邊崇特任教授からは社会に羽ばたく1期生へのメッセージをいただきました。
●音楽で人と社会をつなぐ仕掛人 -これからの時代に求められる、コミュニケーションの“プロ”。―
~音楽を核としたさまざまなイベントの企画やマネジメントの経験を積んだミュージックコミュニケーション専攻の学生たち。社会のニーズが高まるコミュニケーションの“プロ”として社会に巣立つみなさんを取材しました。
主任の久保田テツ准教授からは1期生のみなさんへメッセージをいただきました。
●各専攻生の進路と大音での学びの振り返り
~ミュージッククリエーション専攻、ミュージックコミュニケーション専攻以外のさまざまな専攻生に、進路を決めたきっかけや理由、大音での学びが就活においてどのように生かされたのかなどをお聞きしました。
●音楽で培った“力”、社会で生かす。
~現在民間企業で働く先輩とこれから進路を考える在学生が対談。
就活の話や、音楽を通して身につけたスキルが就職後にどのように生きているかなどを伺いました。
※今回の誌面に登場している学生の学年、専攻・コース名、教員の職位等はすべて2019年度時点のものです。