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音で“ととのう”2日間 -MB専攻4期生が創り上げたライブイベント「音サウナ」開催レポート


撮影:桃子

\ Let's share! /

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2026年1月17日(土)・18日(日)、阿倍野 ROCKTOWNで開催されたライブイベント「音サウナ –MINAMI WHEEL EDITION- 」。このイベントを企画運営した大阪音楽大学ミュージックビジネス専攻(以下、MB専攻)4期生から、リアルなライブレポートが届きました!生のライブを創る大変さ、楽しさを振り返ります。
▲「音サウナ」ダイジェスト映像を期間限定公開中!
(2/28(土)23:59まで)


MB専攻では、ライブイベント制作という授業の一環として、1年生がライブハウス規模のコンサートの企画・準備・運営を行います。「音サウナ」は、〜音で”ととのう”2日間を〜というコンセプトをもとに、2日間それぞれテーマを変えて開催したイベント。1日目は “ロック!ポップ!!HOT!!!” 、2日目は “ROCKTOWNでChill down” というサブタイトルを掲げ、HOTな音楽 <サウナ>とChillな音楽 <水風呂>でととのい&癒しを表現し、非日常と感動を来場者にお届けするために、プロのイベンターやプレイガイド、メディアサポートを受けて企画・運営に取り組みました。

1月17日(土):Day1
“ロック!ポップ!!HOT!!!”


-出演アーティストー
Re:name
つきみ

開場準備

開場準備を行うため、初日の担当学生は午前中からROCKTOWNに集合しました。まずは会場スタッフの方々に挨拶を行い、会場内を案内していただきながら、それぞれの役割の配置場所を確認します。


\ 役割毎に作業スタート! /

☑ 楽屋のセッティング
アーティストが到着する前に行います。アーティストに心地よく過ごしていただくために、お弁当やドリンクの準備、ウェルカムボードの作成などを行いました。

☑ バックステージ班
アーティストのキャッチ・機材の運搬・転換を担当しました。

☑ SNS運用係
会場準備から終演まで、準備の様子などを随時SNSに投稿するために、スケジュールを考えながら動きました。

☑ カメラアシスタント
プロのカメラマンの方からカメラを貸していただき、準備風景の撮影や、撮影データの確認を行いました。綺麗に撮れる画角やどんなシーンを撮ればいいのか、などを指導していただきました。

☑ 来場者特典の準備
今回は「MINAMI WHEEL EDITION」なので、「MINAMI WHEEL 2025」に参加した来場者に特典としてステッカーをプレゼント。また、各アーティストにつき、抽選で1名にサイン入りステッカーをプレゼントする企画も実施しました。

☑ フォトスポットの準備
来場者に楽しんでいただけるよう、アーティストのサイン入りフォトスポットを設置しました。

撮影:渡邉一生

撮影:渡邉一生

それぞれの役割を一通り終えると、終演後に来場者に配布するチラシの折り込みを行いました。

アーティストとの顔合わせ

ここで、2日目担当の学生も合流しました。リハーサルが終わると、アーティストの方々とご挨拶。実際にアーティストの方々とお会いすることで、いよいよ本番が始まることを強く実感し、期待と高揚感を覚えました!

撮影:渡邉一生

撮影:渡邉一生

開場~開演

開場中は、会場内の混雑を避けるため、整理番号順に来場者を案内しました。 一般来場者の案内が完了すると、来年度の入学生や関係者の受付を開始。開演中は持ち場を交代しながらライブを鑑賞することができました!

つきみ

トップバッターを務めたのは、パワフルな歌声で会場を沸かせたつきみ。1曲目の「ねー、ダーリン」から、<サウナ>というコンセプトにふさわしい熱気でフロアを盛り上げました。MCでは、つきみの魅力の一つである大人向けのパワフルな歌詞の楽曲が多いことから、学生向けのライブに出演するのは今回が初めてであることを明かし、学生たちへエールを送りました。終始、拳を突き上げる観客の姿が見られ、コールアンドレスポンスによる盛り上がりを見せました。

Re:name

1日目の締めくくりを飾るのは、ポップとロックを掛け合わせたエネルギッシュなパフォーマンスで観客を沸かせたRe:name。ロック調のサウンドで、疾走感のある演奏の「愛はきっとLonely」や「24/7」では、フロアを一層熱くしました。一方、「Vintage Car」では、ゆったりとした曲調で、落ち着いた心地よい空間を作り出しました。ライブが進むにつれて、手拍子や掛け声が自然と広がり、観客を巻き込む一体感のある空間を作り上げました。
終演後は2日目の担当者への引き継ぎや、振り返りを行い、無事に1日目が終了しました。

1月18日(日):Day2
“ROCKTOWNでChill down”


-出演アーティストー
jean
Doona
あたらよ

開場準備

この日、担当の学生は、2日目の会場スタッフの方々への挨拶、当日の予定確認からスタートしました。1日目担当の学生からのアドバイスや、実際に自分たちが1日目をオーディエンスとして見た時の気づきなどのおかげで、準備はスムーズに進みました。

撮影:桃子

☑ 楽屋のセッティング
<音サウナ>のロゴを使ったウェルカムボードやお弁当・ドリンクを配置するなど快適に過ごせる空間を作り、アーティストを迎える準備をしました。

撮影:桃子

リハーサル後は1日目同様、MB専攻生とアーティストで顔合わせをし、写真撮影!

撮影:桃子

開場~開演

開場すると、受付係・誘導係・ MINAMI WHEEL特典のブースは忙しくなりましたが、1日目同様、担当を交代しながら学生もライブを鑑賞しました。

撮影:桃子

撮影:桃子

jean

2日目のトップバターを務めたのは、Chillなサウンドとキレのあるダンスで会場を魅了したjean。「自然と音楽に身を任せて」という始まりを合図に、会場全体が自然に音楽に身を任せ、横に揺れている人など多種多様なノリ方で会場が盛り上がりました。多彩なジャンルを取り入れ、荒々しくも美しいという独自の雰囲気で会場がjeanのムードに染まりました。サブタイトルである、 “ROCKTOWNでChill down” がまさに表現されたライブとなりました。

Doona

次に登場したのは、ライブの趣旨を汲んだグルービーなナンバーで、会場の一体感を強めたDoona。元々の楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、ライブパフォーマンスや観客を煽る演出によって、会場のボルテージは最高潮に達しました。会場全体で手拍子やジャンプなど、一体感をさらに強め、観客を巻き込んだライブが繰り広げられました。また、200℃のサウナと形容された最新曲【DON’T JUDGE ME】も披露され、<音サウナ>を盛り上げました。

あたらよ

最後に<音サウナ>を締め括ったのは、アーティスト名の通り、明けるのが惜しいほど美しい夜を表現したあたらよ。美しいボーカルと重みのあるバンドサウンドが、サブスクやYouTubeで聴く時とは全く違う、ライブならではの魅力として会場にいる人の心を強く惹きつけていました。さらに、手を振るなどの演出によって、会場全体の一体感をより強く感じることができました。<音サウナ>が終わってしまう事が “惜しい”と感じさせられるパフォーマンスとなりました。

<音サウナ>を振り返って

2日間を通して、生のライブを創る楽しさや大変さを学びました。またアーティストの方からの「招待してくれてありがとう」という言葉にやりがいを感じるとともに、音楽と人を繋げる空間を創ることができ、とても嬉しくなりました。今回での経験や学びを、学生それぞれの将来で活かしていきたいと思います!

Report/MB専攻 村上恵理(Day1)、飯田ゆりの(Day2)