学外奨学金制度
日本学生支援機構奨学金
名称 | 日本学生支援機構第一種奨学金(無利子) |
金額(貸与) | 【大学】自宅生:(月額)20,000円、30,000円、40,000円または54,000円 自宅外生:(月額)20,000円、30,000円、40,000円、50,000円または64,000円 【短大】自宅生:(月額)20,000円、30,000円、40,000円または53,000円 自宅外生:(月額)20,000円、30,000円、40,000円、50,000円または60,000円 ※自宅通学の月額も選択できます。 【大学院】(月額)50,000円または88,000円 |
期間 | 修業年限 |
応募条件 | 特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な人に貸与します。 |
募集時期 | 4月上旬 ※ 2024年度採用希望者は2024年4月初旬実施の全学年対象奨学金新規出願説明会に必ず本人が出席すること。出席がない場合は申請できませんのでご注意ください。 |
名称 | 日本学生支援機構第二種奨学金(利息が付くタイプ) |
金額(貸与) | 【大学・短大】(月額)20,000円~120,000円(10,000円刻み) 【大学院】(月額)50,000円、80,000円、100,000円、130,000円または150,000円 |
期間 | 修業年限 |
応募条件 | 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された人に貸与します。 |
募集時期 | 4月上旬 ※ 2024年度採用希望者は2024年4月初旬実施の全学年対象奨学金新規出願説明会に必ず本人が出席すること。出席がない場合は申請できませんのでご注意ください。 |
日本学生支援機構奨学金の振込日について
奨学金の振込は、毎月10日頃(変動します)に1カ月分の振り込みがあります。本学の授業料等は前期後期の二期分納であるため、奨学金の利用にあたっては、奨学金振込と授業料等納入期日(「学費」の項を参照)のタイミングをご確認のうえ、計画を立ててください。
日本学生支援機構奨学金 の返還について(お知らせ)
奨学生であった卒業生の皆さんへ
本学での学業を終えられ、お元気でご活躍のことと存じます。
在学中に日本学生支援機構の奨学生であった皆さんは、この10月から奨学金の返還を開始されていることと思います。
ところで、この奨学金は在学中にリレー口座としてお届けいただいた口座振替により返還することとなっていますが、初回の引き落としができない方がいるとの報告が例年、日本学生支援機構からあります。
初回の引き落としができてないと、延滞となるケースとなり、その状況からなかなか抜け出せなくなる恐れがあります。
そのようなことがないように、在学中からさまざまな機会において説明を行い、資料を配布してきましたが、改めて〈注意喚起〉のため、「日本学生支援機構」からの依頼により大学ホームページに掲載しています。
あなたの返還金は、口座から、きちんと引き落とされていますでしょうか。
もう一度、ご確認ください。
あるいは、口座振替の手続きを行っていないため日本学生支援機構から請求書
を受け取って、まだ支払いが済んでいないようなことはありませんか。
万一、返還が困難な場合は、返還期限猶予制度や減額返還制度などの仕組みがあります。今すぐ〈日本学生支援機構の相談窓口〉に電話してください。相談の際には、必ず手元にあなたの奨学生番号をご用意願います。
すでに返還していたり、在学届の提出や返還期限猶予などの手続きを済まされている方は、特に手続等の必要はありません。
平成28年度から各学校の貸与及び返還に関する情報が、日本学生支援機構のホームページ上で公開されることとなっています。また、奨学生であった皆さんの奨学金の返還金は、次の奨学金の原資となります。本学としても、後輩学生たちのため、皆さんに格別の留意をお願いする次第です。
【日本学生支援機構相談窓口】
電話:0570-666-301
(海外からの電話、一部携帯電話、一部IP電話、専用ダイヤル:03-6743-6100)
詳しいことを知りたいときは、日本学生支援機構ホームページを参照してください。
在学中に日本学生支援機構の奨学生であった皆さんは、この10月から奨学金の返還を開始されていることと思います。
ところで、この奨学金は在学中にリレー口座としてお届けいただいた口座振替により返還することとなっていますが、初回の引き落としができない方がいるとの報告が例年、日本学生支援機構からあります。
初回の引き落としができてないと、延滞となるケースとなり、その状況からなかなか抜け出せなくなる恐れがあります。
そのようなことがないように、在学中からさまざまな機会において説明を行い、資料を配布してきましたが、改めて〈注意喚起〉のため、「日本学生支援機構」からの依頼により大学ホームページに掲載しています。
あなたの返還金は、口座から、きちんと引き落とされていますでしょうか。
もう一度、ご確認ください。
あるいは、口座振替の手続きを行っていないため日本学生支援機構から請求書
を受け取って、まだ支払いが済んでいないようなことはありませんか。
万一、返還が困難な場合は、返還期限猶予制度や減額返還制度などの仕組みがあります。今すぐ〈日本学生支援機構の相談窓口〉に電話してください。相談の際には、必ず手元にあなたの奨学生番号をご用意願います。
すでに返還していたり、在学届の提出や返還期限猶予などの手続きを済まされている方は、特に手続等の必要はありません。
平成28年度から各学校の貸与及び返還に関する情報が、日本学生支援機構のホームページ上で公開されることとなっています。また、奨学生であった皆さんの奨学金の返還金は、次の奨学金の原資となります。本学としても、後輩学生たちのため、皆さんに格別の留意をお願いする次第です。
【日本学生支援機構相談窓口】
電話:0570-666-301
(海外からの電話、一部携帯電話、一部IP電話、専用ダイヤル:03-6743-6100)
詳しいことを知りたいときは、日本学生支援機構ホームページを参照してください。
地方公共団体奨学金
掲載しているものは一例であり、下記以外にも多くの奨学団体があります。大学を通さず直接募集している場合もありますので、出身地の県庁市区町村役所窓口、教育委員会等に直接お問い合わせください。
団体名 | 種別 | 対象 | 月額(円) |
東大阪市 教育委員会 |
貸与 | 東大阪に住所を有する学生で、向学心に富みながらも、経済的理由により修学が困難であると認められ、かつ、在学学校長により推薦された者 | 17,000円 |
山口県 ひとづくり財団 |
貸与 | 保護者が山口県内に生活の本拠を有する学生で、向上心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められる者 | 大学:52,000円 短大:51,000円 |
民間団体奨学金
団体名 | 種別 | 区分 | 対象 | 月額(円) |
小野奨学会 | 給付 | 大学 推薦 |
大阪府下の大学の1年次に在学する学生で、学業人物共に優れ健康で向学心を有する以下の条件を全て満たす者 家計支持者の総所得金額が当会の定める所得基準額程度以下の者 当会の趣旨を深く理解し、学力優秀であって学長推薦を受けられる者 |
50,000円 |
明治安田クオリティ オブライフ文化財団 |
給付 | 大学 推薦 |
音楽大学の学部3年次以上に在籍する声楽・器楽・作曲を専攻する者 | 年額 300,000円 |
朝鮮奨学会 | 給付 | 公募 | 韓国人・朝鮮人学部生(韓国籍・朝鮮籍学生、本国からの留学生も含む) | 25,000円 |
ヤマハ音楽振興会 | 給付 | 公募 | 20歳以下の音楽家・音楽学習者で日本在住の者 | 100,000円 |
ロームミュージック ファンデーション |
給付 | 公募 | 国内外の教育機関で音楽を学ぶ者、あるいは入学を予定している者 | 300,000円 以内 |
ローランド芸術文化 振興財団 |
給付 | 公募 | 電子楽器関連のコース等に在籍している学生で、音楽的能力が高く、奨学金給付にふさわしい成績を有している者 | 100,000円 以内 |
船井奨学会 | 給付 | 公募 | 大阪府内在住もしくは府下の大学に在学中の学生で、今年4月に入学し、第1学年に在学中の者で、人物、学業ともに優秀であり、経済的な事情により就学が困難であると認められ、学校長の推薦がある者 | 150,000円 |
交通遺児育英会 | 貸与 | 公募 | 保護者等が交通事故で死亡または重い後遺障害のために働けず、修学が困難な者(申込時29歳までの者) | 40,000円~ 60,000円 |
あしなが育英会 | 貸与 | 公募 | 25歳未満のときに、保護者が自動車事故以外の病気や災害、自死(自殺)などで死亡したり、著しい後遺障害を負い、家庭の生活事情が苦しく、教育費に困っている者 | 一般:40,000円 特別:50,000円 |