大学カリキュラム
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教育目標
世界に広がる音楽文化や関連諸領域を広量な精神をもって理解、摂取し、時代を革新する創造的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、高い音楽能力と幅広い人間力を備えた、良識ある音楽人を育成すること。
カリキュラム
専門を深める科目
電子オルガンⅠ~Ⅷ/楽曲制作実践Ⅰ~Ⅳ/電子オルガンクラシック基礎演習Ⅰ~Ⅳ/電子オルガンジャズ・ポピュラー基礎演習Ⅰ~Ⅳ/電子オルガンクラシック応用演習Ⅰ~Ⅳ/電子オルガンジャズ・ポピュラー応用演習Ⅰ~Ⅳ/プラクティカル・スタディAⅠ~AⅣ、BⅠ~BⅣ/レパートリー実践Ⅰ~Ⅵ/卒業演奏
音楽通論/視唱/聴音/視奏/リズムソルフェージュ/ソルフェージュ教育法/指揮法/音楽療法概説/音楽療法/音楽療法応用技法/合唱/器楽合奏(リコーダー)/器楽合奏(打楽器)/器楽合奏(ギター)/副科弦楽合奏(ヴァイオリン)/副科弦楽合奏(チェロ)/副科吹奏楽/副科邦楽合奏(箏)/副科邦楽合奏(三絃)/副科邦楽合奏(尺八)/副科邦楽合奏(胡弓)/雅楽/ジャズ・ピアノ演習/ジャズ・リズム演習/民族音楽学/ミュージカル史/楽器学/ジャズ音楽論/ポピュラー音楽論/音楽心理学/音楽ホール運営論/音楽ホール運営実践演習/音楽美学/音楽専門英文講読/音楽著作権/文化政策と音楽/会計学概論/メディア論/音楽ジャーナリズム/関西音楽文化史演習/音楽文章セミナー/邦楽探訪/西洋古楽演奏演習/民族音楽演奏演習/チェンバロ演習/ピアノ構造論/ピアノ教授法/リトミック/吹奏楽作品分析/吹奏楽を素材とした音楽指導/マーチング指導法/舞台研究/歌曲作品研究/ドイツ詩歌演習/スコアリーディング基礎学習/管弦楽法概論/管弦楽法研究/音楽形式学/作曲・編曲法/ジャズ編曲法/対位法/近代和声法/デスクトップ・ミュージック演習/西洋古典舞踏/音楽基礎セミナー/音楽理論/和声法/楽曲研究/ソルフェージュ/西洋音楽史概説/副科声楽演習/副科鍵盤楽器/日本伝統音楽概説/諸民族の音楽 など
音楽の基礎となる科目
- 音楽基礎科目(一部レベル別クラス)
教養を広める科目
- 一般教育科目 教養基礎セミナー/文学/哲学/日本国憲法/日本文化論/宗教文化論/西洋文化史/心理学/音響学/情報処理概論/時事問題ステーション/文化とオペラ/日本語ライティング/クリティカル・シンキング/音楽活動ポートフォリオ/現代アート論 など
- 外国語科目 英語/ドイツ語/フランス語/イタリア語/応用外国語(独・仏・伊)/アドバンス英語/英語コミュニケーション/ドイツ語コミュニケーション/フランス語コミュニケーション/イタリア語コミュニケーション
- 保健体育科目
※「共通科目」「音楽基礎科目」は専攻によって必修や対象外となる科目があります。
履修におけるバックアップ
プラスレッスン制度(要申込)
専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。
対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル
専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。
対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル
オフィスアワー
授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。
授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。
大学と短大間の単位互換制度
大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。
同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。
大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。
同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。
大学コンソーシアム大阪の単位互換
「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。
「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。
特別実習
通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。
通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。
【科目例】
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