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教養教育客員教授

安東 伸元あんどう のぶもとANDO NOBUMOTO

大阪音楽大学
古典伝統芸能「能楽」能楽師(狂言方) 客員教授


経歴

昭和10年(1935)3月大阪に生まれる。
昭和28年(1953)大阪府立北野高等学校を卒業(昭和28年)する。
昭和39年(1964)能楽協会に入会、能楽師(大蔵流狂言方)となる。
昭和55年(1980)演能集団「申楽大和座」結成参加
平成5年(1993)「大和座狂言事務所」と改称し、これを主宰して今日に至る。
平成13年(2001)重要無形文化財(能楽)保持者総合指定を受け、同時に
        「日本能楽会」会員(狂言方能楽師)になる。

教育機関への出講職歴

専   任 羽衣学園短期大学教授(文学部国文専攻)1983年~定年退職

非常勤講師 京都市立芸術大学(音楽学部)1986年~定年退職
      大阪芸術大学(舞台芸術学科)1980年~定年退職
      国立島根大学(音楽教育学科)2003年~2009年

現職

羽衣国際大学名誉教授
大阪府立東住吉高等学校(芸能文化科)特別非常勤講師(1994年より)
NHK文化センター大阪梅田教室「狂言」講座講師(1986年より)
公演集団「大和座狂言事務所」代表者
大阪音楽大学客員教授

公演・講演活動の主旨

明治維新は我国にとって、文化芸術観の変わる革命であったと思われる。
新しい洋楽器とともに西洋音楽理論が流入してきて、それまでの邦楽及び邦楽器と呼ばれるものは、非近代的・非論理的として遺物化され蔵入りされた。
演劇においても西欧演劇思想による劇作がもてはやされ、それまでのわが国を代表する古典演劇芸能(能楽・文楽・歌舞伎)が、西欧の古典劇・歌劇(オペラ)・舞踊(バレエ)に取って変わるという珍現象がおこった。これは、まさしく文化革命と言う事が出来ると思うわけである。
この変革は人間つくりの根幹である教育現場にも持ち込まれ、いわゆる「西高東低」の文化構造が今日まで続いている。即ち西欧崇拝と自国への無知無関心の様相が「西高東低」である。西欧文化芸術と、わが国の古典文化芸術を比較する時、そこに見られる関心・興味・普及・理解における余りにも大きい高低の差を是正するための、正しい情報の提供が、私の研究と活動方針である。

所属学会・団体

能楽学会、日本能楽会、(社)能楽協会

著作物

CD「狂言歌謡/室町の唄」1997年制作
「狂言画写の世界」共著、和泉書院(2005年)
「名作狂言50」共著、世界文化社(2005年)

海外公演

1984年 ロンドン「W・サドラーズ劇場」
1992年 米国「コロラド州立大学」
1994年 ロシア、ウラジオストック市
1995年 豪州、メルボルン市
1999年 ポーランド・リトアニア東欧公演
2000年 米国ミネアポリス市「ノルマンデール短期大学」
2002年 ポーランド、クラクフ国立演劇大学「ワークショップ」
2002年 バルト3国「能楽公演」
2003年 イラン「第一回アジア古典伝統芸能祭」
2004年 インドネシア「ナショナル大学」

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