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弦楽器専攻 ヴァイオリン演奏家特別コース

定期演奏会は主に日本初のクラシック専用ホール「ザ・シンフォニーホール」で開催。

学内にある「ザ・カレッジ・オペラハウス」はプロも公演する本格オペラ劇場。選抜演奏会や卒業演奏会などはここで行います。

室内楽発表会も含め、ほぼ毎日演奏会が催される学内の「ミレニアムホール」。音響や照明技術など舞台機構の操作方法も学べます。


ヴァイオリン演奏家特別コースとは

週1回60分の「専門実技レッスン」と、そのレッスンをより深く、より多角的に掘り下げるためにもう1名の教員によるレッスンが受けられます。指導にあたるのはコンサートマスターでもある岩谷祐之特任教授日比浩一特任教授森下幸路特任教授といった本学の誇る強力な教授陣です。



コースの特色

弦楽器の魅力は、活躍フィールドの広さ!

ソリスト、オーケストラ奏者、室内楽奏者、弦楽器指導者... 多彩な分野で活躍が可能です。


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■個人レッスン

週1回45分の「専門実技レッスン」と、希望者にはさらに「専門特殊研究」というレッスン授業が受けられます。(受講する教員によって一部オーディションがあります)

■専門合奏

専門合奏は「弦楽アンサンブル技術の実践と修得」がテーマ。バロック期~近現代の重要な教材を取り上げ、それらの楽曲に相応しい読譜力と奏法および表現力を身につけます。将来、弦楽器の指導的立場に従事出来る人材の育成を視野に合奏の基本的な能力や素養を身につけ、探求、習得していきます。発表の場として「ザ・ストリングコンサート」を開催します。


■ 室内楽

主に弦楽四重奏の形態を中心に、古典から近・現代に至る室内楽作品を学びます。前期と後期に「室内楽発表会」を開催します。

■ オーケストラ

交響曲、協奏曲、オペラ、宗教曲など多岐にわたる管弦楽曲を取り上げ、アンサンブル技術を習得します。オーケストラに精通した指導陣のもと、演奏に必要なスキルを実際の演奏経験から学びとります。主に「大学定期演奏会」「学生オペラ」といった演奏会で成果を発表します。

進路「オペラハウス管弦楽団」

■卒業後は「オペラハウス管弦楽団」の団員として活躍する道も。

「オペラハウス管弦楽団」は、1988年4月に設立した「大阪音楽大学 ザ・カレッジ・オペラハウス」の専属管弦楽団。ザ・カレッジ・オペラハウス主催公演である20世紀オペラの管弦楽を担当しています。2000年には第20回音楽クリティック・クラブ賞を、さらに、05年「沈黙」、11年「ねじの回転」に続き14年「鬼娘恋首引」・「Curlew River」は狂言と能を題材にした公演が高く評価され、3度目の文化庁芸術祭 芸術祭大賞を受賞。名誉指揮者に飯森範親、山下一史、チャン・ユンスン、正指揮者に大勝秀也、牧村邦彦を擁しています。


教員紹介

弦楽器のスペシャリストが きめ細かく丁寧に指導。

ヴァイオリン

ヴィオラ

■講師
中島 悦子
柳生 厚彦

チェロ

■客員教授
岩崎 洸
 
■特任教授
上村 昇
 
■教授
上塚 憲一
 
■講師
北口 大輔
後藤 敏子
近藤 浩志
元井 あづさ

コントラバス

ハープ

オーケストラ

■客員教授
西本 智実


■特任教授
新通 英洋

カリキュラム

■教育目標
世界に広がる音楽文化や関連諸領域を広量な精神をもって理解、摂取し、時代を革新する創造的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、高い音楽能力と幅広い人間力を備えた、良識ある音楽人を育成すること。

専門を深める科目

◎専攻別科目

弦楽器Ⅰ~Ⅷ/オーケストラⅠ~Ⅷ/専門合奏Ⅰ~Ⅷ/室内楽Ⅰ~Ⅳ/専門特殊研究(弦)AⅠ~AⅣ、BⅠ~BⅣ/吹奏楽Ⅰ~Ⅷ/卒業演奏

◎ ヴァイオリン演奏家特別コース生対象

弦楽器特AⅠ~AⅧ、BⅠ~BⅧ/室内楽(鍵盤と弦)AⅠ・AⅡ、BⅠ・BⅡ/オーケストラⅠ~Ⅷ/専門合奏Ⅰ~Ⅷ/室内楽Ⅰ~Ⅵ/実用外国語研究/卒業演奏

◎共通科目

音楽通論/視唱/聴音/視奏/リズムソルフェージュ/ソルフェージュ教育法/指揮法/音楽療法概説/音楽療法/音楽療法応用技法/合唱/器楽合奏(含和楽器)/副科弦楽合奏/副科吹奏楽/副科邦楽合奏(箏)/副科邦楽合奏(三絃)/副科邦楽合奏(尺八)/副科邦楽合奏(胡弓)/雅楽/副科ジャズ・ピアノ演習/ジャズ・リズム演習/電子オルガン/日本伝統音楽概説/諸民族の音楽/民族音楽学/西洋音楽史(鍵盤)/西洋音楽史(管弦楽)/西洋音楽史(オペラ)/西洋音楽史(リート)/楽器学/ガムラン入門/ジャズ音楽論/ポピュラー音楽論/音楽心理学/音楽ホール運営論/音楽ホール運営実践演習/音楽美学/音楽学講義/西洋古楽演奏演習/民族音楽演奏演習/ピアノ構造論/ピアノ教授法/吹奏楽作品分析/吹奏楽を素材とした音楽指導/マーチング指導法/舞台研究/歌曲作品研究/ドイツ詩歌演習/スコアリーディング基礎学習/管弦楽法概論/管弦楽法研究/音楽形式学/作曲・編曲法 など

◆ 副専攻制度 ◆
下記の各プログラムが指定する科目群を所定の成績で修めると「副専攻修了」として認定します。

音楽マネジメント
・プログラム
音楽療法プログラム 音楽指導者プログラム 音楽研究プログラム
音楽の基礎となる科目

◎音楽基礎科目(一部レベル別クラス)

音楽基礎セミナー/音楽理論/和声法/楽曲研究/ソルフェージュ/合唱/西洋音楽史概説/副科声楽/副科鍵盤楽器(または副科鍵盤楽器演習)
教養を広める科目

◎ 一般教育科目 ◎ 外国語科目 ◎ 保健体育科目

◆ 大学コンソーシアム大阪の単位互換 ◆
「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。

履修におけるバックアップ

オープンレッスン制度(要申込)

在籍している専攻・コースにかかわらず、すべての教員のレッスンが聴講できます。

オフィスアワー

授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。

大学と短大間の単位互換制度

大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。
同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。

特別実習

通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。

<科目例>

・創作活動特別実習 ・伴奏特別実習 ・舞台論特別実習
・社会活動特別実習 ・インターンシップ特別実習
・演奏論特別実習専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。

対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル

大学コンソーシアム大阪の単位互換

「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。


取得できる資格

・中学校教諭一種免許状(音楽)
・高等学校教諭一種免許状(音楽)
・小学校教諭一種免許状(神戸親和女子大学との提携により所定の要件を満たすことで取得可能)


受験までの流れ

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