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打楽器コース

「吹奏楽フェスティバル2015」レポート


大音のカリキュラムの軸は「アンサンブル」。さまざまな合奏系科目を経験することで、セッションの感覚、奏者間のフォロー精神、メイン奏者とサブ奏者における演奏技術の使い分けなど、将来打楽器奏者として活躍するうえで欠かせない技術を養います。


コースの特色

自分に合った学習プランで将来設計を!

1年 基礎技術を固める
  • ・マリンバソリスト
  • ・現代音楽ソリスト
  • ・吹奏楽プレイヤー
  • ・オーケストラプレイヤー
  • ・打楽器インストラクター
  • ・教員  etc...
2年 目標に応じて
各教員がレッスン !

目標とする演奏法を複数の教員から学ぶことも可能!

●ソロの基礎技術を集中的に学ぶ〈教員Aのレッスン〉
吹奏楽に必要な演奏法を習得 〈教員Bのレッスン〉
オーケストラ奏者としての技術を磨く〈教員Cのレッスン〉
現代音楽奏者を目指す 〈教員Dのレッスン〉

「合奏」から「基礎科目」 まで充実。

個々の課題に合わせてマンツーマン指導する「レッスン」はもちろん、打楽器のみで行う「専門合奏」、他専攻と合同で行う「吹奏楽」や「オーケストラ」など、合奏科目が特に充実。実技への理解を深められる「ソルフェージュ」「管弦打編曲法」「音楽理論」などの基礎科目も豊富です。

打楽器に打ち込める日本有数の施設。

打楽器専用練習室 吹奏楽・オーケストラ用大教室
マリンバ、ティンパニーなどを常設する専用練習室。個人レッスンはもちろん、自主練習でも利用することができます。 オーケストラや吹奏楽の練習ができる大教室。レッスンやアンサンブル、オーケストラの授業、リハーサルなど、さまざまな場面で活用されています。

各種打楽器を豊富に用意。 思う存分、練習に励めます。

ティンパニー マリンバ
● 本皮仕様:1セット
● プラスティック皮仕様:4セット
● バロックティンパニー:4台 ほか
● 5オクターヴマリンバ:5台
● バスマリンバ:3台
● 4オクターヴ半マリンバ:3台 ほか
その他
● ソナー・コンサートタム:6台
● ソナー・スネアドラム:8台
● レフィーマ・バスドラム:2台
 
● ヤマハ・バウドラム:5台
● 各種グロッケン ほか多数

全員参加の「打楽器オーケストラ」を毎年開催!

大音の打楽器といえば「打楽器オーケストラ」。全学年・全員が参加し、本来多数の楽器で奏でるオーケストラ曲を打楽器のみで演奏します。学びの集大成としてはもちろん、多様な音の集合体であるオーケストラ曲を“単一の楽器”でいかに再現するかのチャレンジでもあります。他楽器が担う音を打楽器で表現することにより、楽譜における音の強弱にもさまざまな解釈があること、編成の特色、色彩感の追究を理解する絶好の機会になります。


学生紹介

【打楽器専攻 3年】<br>早稲田摂陵高等学校 出身 平山智佳子さん

平山智佳子 さん

【打楽器専攻 3年】
早稲田摂陵高等学校 出身

多くの方に自分の演奏を聴いてもらえる機会が豊富。

3年次からの「室内楽」の授業は、「専門合奏」よりも少人数になり、個々に対してさらにレベルの高いものが求められますが、先生方が的確にアドバイスをくださるので、毎週、新たな課題を発見できます。「室内楽発表会」では、半期にわたり取り組んできたアンサンブルを学内のミレニアムホールで演奏し、達成感で胸が熱くなりました。大音には2つのホールがあり、私もソロやアンサンブル、さまざまな編成でオーディションに挑戦。立派なホールでたくさんの方に自分の演奏を聴いてもらうチャンスが誰にでもあるのは、大音の大きな魅力だと思います。


【打楽器コース 1年】<br>早稲田摂陵高等学校 出身 重松彩美さん

重松彩美 さん

【打楽器コース 1年】
早稲田摂陵高等学校 出身

人前に立ち、演奏する人間として大切なことも学べる。

「専門合奏」の授業では、打楽器のアンサンブル曲や、打楽器専攻・コース生全員で演奏する「打楽器オーケストラ」の練習に励んでいます。楽器のことを見てくださるのはもちろんですが、さらに普段からの立ち居振る舞いや礼儀など、社会に出てからも重要なことを指導してもらえる貴重な時間です。「レッスン」では、音楽をするうえで必要なこと、大切なことをマンツーマンで教えていただき、毎回、得るものがあります。大音での学びを通じて、信頼できる先輩、なんでも話せる大切な同期とも出会うことができ、とても充実した大学生活を送っています。


卒業後の進路

オーケストラや吹奏楽の楽団員、アンサンブルプレイヤーやソリスト、スタジオミュージシャンなど、プロの奏者として活動するのはもちろん、学校の教員として音楽指導を行う卒業生も多数。幼稚園から小・中・高校、大学まで、幅広い教育現場で活躍しています。

教員紹介

受賞ソリストにオーケストラ奏者、現代音楽巧者...さまざまなジャンルに強い指導陣。

多彩な教員がそろっており、目標の変更にも柔軟に対応できます。「当初は吹奏楽を専門にしたかったけど、ソリストを目指したい」「オーケストラに興味がわいた」など、目指す方向にふさわしい教員が丁寧に指導します。

■特任准教授
小谷 康夫

■特任講師
葛西 友子

■講師
高鍋 歩
中西 京子
堀内 吉昌
間瀬 尚美

カリキュラム

■教育目標
世界に広がる音楽文化を広量な精神を持って理解、摂取し、時代に先駆けた創造的、実験的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、幅広い人間力や音楽即戦力を備えた音楽人を育成すること。

短大は「実技レッスン」を中心としたカリキュラム!

実技レッスン
(週2回)

①45分の個人レッスン(自分のレッスン)

②30分の実技レッスン(下記より選択)

●作曲 ●声楽 ●ピアノ ●管楽器 ●弦楽器 ●打楽器 ●クラシックギター ●邦楽楽器 ●ジャズ ●ポピュラー・ヴォーカル ●ポピュラー・インストゥルメント ●電子オルガン ●ミュージカル ●ダンス

※くわしくはこちらから
コース関連科目

本コースの学びの中心となる科目です。

音楽基礎科目

音楽を勉強するうえで共通の基礎となる科目。専門の音楽力を着実に伸ばすため、基本的に必ず受講となります。

ソルフェージュ/音楽理論/作曲法/音楽史(世界と日本の音楽を考える)/指揮法/合唱/器楽合奏(含和楽器)/副科声楽/副科鍵盤楽器演習
共通選択科目

専門性を高めるための授業や、自身の興味に合わせて選択できる多様な音楽分野の科目が用意されています。

デスクトップ・ミュージック演習/ポピュラー音楽講座/MIDIシステム・テクノロジー/電子音響機器演習/音楽史(西洋音楽トピックス)/音楽史(ジャ ズ)/ダンス/視奏/リズムソルフェージュ/ピアノ構造論/音楽探検/音楽療法基礎/音楽療法/音楽療法応用技法/童謡・唱歌講座/副科吹奏楽/副科邦楽 合奏/インストラクター概論/ミュージック・ビジネス・マネジメント

※隔年開講等により不開講となる場合があります/コースによっては必修や対象外となる科目もあります

一般教育科目・
外国語科目・
保健体育科目

音楽をより深く理解するうえで欠かせない科目や、教養を広げる多彩な科目があります。

【一般教育科目】

教養基礎セミナー/文学/哲学/日本国憲法/西洋史/心理学/音響学/美学・芸術学/ 情報処理概論/日本語ライティング演習/クリティカル・シンキング演習/音楽活動ポートフォリオ作成

【外国語科目】

英語/ドイツ語/フランス語/イタリア語

【保健体育科目】

体育

履修におけるバックアップ

オープンレッスン制度(要申込)

在籍している専攻・コースにかかわらず、すべての教員のレッスンが聴講できます。

オフィスアワー

授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。

大学と短大間の単位互換制度

大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。
同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。

特別実習

通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。

<科目例>

・創作活動特別実習 ・伴奏特別実習 ・舞台論特別実習
・社会活動特別実習 ・インターンシップ特別実習
・演奏論特別実習専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。

対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル

大学コンソーシアム大阪の単位互換

「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。


取得できる資格

・中学校教諭二種免許状(音楽)


受験までの流れ

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