露西亜(ロシア)歌劇団公演

明治期からバンドマン喜歌劇団という外国からの団体も度々公演しており、浅草オペラ誕生の下地を作ったとされる。

大正時代は歌劇(オペラ)の時代と言われるほど、歌劇の流行が見られ(浅草オペラや少女歌劇の類)その結果として“オペラ・グッズ”と言われるような、オペラバッグ、オペラハット、オペラ石鹸、オペラレターペーパー、オペラウィスキーなどの“オペラ”と名のつく商品が次々に生み出されていった。「オペラ」という言葉が一般市民の間に流行語として広がったこの時期、いくつかの外国からの団体公演もあったが、音楽的な内容は決して高いものではなく、本格的なオペラ公演は露西亜歌劇団によるものが最初となる。それ以後カーピ伊太利歌劇団なども来日し、関西で公演を行っている。

9月26~29日 聚楽館(神戸)「アイーダ」「ファウスト」「ラクメ」「カルメン」「椿姫」

  ※28日は昼夜2回公演で、「ラクメ」(昼)と「カルメン」(夜)

10月3~5日 大阪市中央公会堂「カルメン」「椿姫」「アイ―ダ」

10月6~7日 岡崎公会堂(京都)「カルメン」「椿姫」

10月8~9日 東遊園地劇場(神戸)「ファウスト」「カルメン」

公演チケット